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闘病中の林家こん平、卓球楽しむ回復ぶり ラリー披露に歓声も

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【Yahooニュースより】

2004年8月に多発性硬化症を発症した落語家の林家こん平(73)が30日、都内で行われたらくご卓球クラブ創立30周年記念『新春初打ち会』に参加。三遊亭小遊三(69)、三遊亭好楽(70)ら『笑点』のメンバーも応援に駆けつけるなか、軽快なラリーを披露。順調な回復ぶりで、歓声を浴びながら卓球を楽しんでいた。

【写真】『笑点』メンバーも駆けつけ…チャラーンの決めポーズ

 自身が監督を務める「らくご卓球クラブ」が創立30周年の節目を迎え、報道陣の囲み取材にも対応したこん平は「30年を迎えられて自分がびっくりしている。ありがとうございます」と感慨深げ。「師匠にとって卓球とは?」と聞かれると「いいものですね」と笑顔を浮かべた。

 卓球でリハビリに励んでいるというこん平の体調については、小遊三が代弁する形で「(卓球クラブに)来る度に良くなってる。倒れてリハビリして復帰したときは、卓球ができないだろうと思うくらいの病状だった。それがちゃんとラリーが続いて、自力でここまで歩いてきた。これはすごいもの。医学というよりも根性だと思う」と報告。好楽も「顔色がピンク。体調はいいですよ」と太鼓判を押した。

 現司会の春風亭昇太(57)は「ものすごくよくなって。戻ってきて司会を代わってほしい。言うこと聞かない人が多いので」と自虐交じりに復帰を熱望。こん平は昇太の司会ぶりには「いいですよ」とお墨付きをして、最後には全員で「チャラ~ン」のポーズも決めるなど終始ご満悦だった。 

 04年、日本テレビ系『24時間テレビ』の笑点コーナー生放送終了後に倒れ、緊急搬送されたこん平は、原因不明の難病・多発性硬化症を発症。手足がマヒし、噺家の命でもある声も出せない状態となり、療養のため、同年9月12日放送回から『笑点』を降板。15年8月の『24時間テレビ』内の「チャリティー笑点」で11年ぶりにメンバーたちと共演するなど、根気強く闘病・リハビリを続けている。

                                                                                                                                     

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