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なぜスーパー戦隊は42年も続くのか〈AERA〉

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【Yahooニュースより】



世界にはばたいた“クールジャパン“が今夏、日本に逆上陸する。7月15日公開の映画「パワーレンジャー」は、20年以上、アメリカで戦い続けてきた“アメリカ版スーパー戦隊“だ。ロングヒットを続けるまでに成長した秘訣をひもとく。

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 東京都港区の新橋駅前のSL広場から徒歩3分ほど。雑居ビルの地下に下りると、小さなバーがある。「特撮ヒーローBAR 俺の部屋」。11席のカウンターだけの店内には「スーパー戦隊シリーズ」をはじめ特撮ヒーローのグッズや出演者のサインが2千点近く飾られている。ファンだけでなく、業界関係者も訪れる“聖地”だ。

 店長の小西勇輝さんは、「生まれた時から観ていた」というほど、スーパー戦隊の大ファン。マイベスト戦隊は「忍者戦隊カクレンジャー」だ。スーパー戦隊というと子ども向け番組のイメージが強いが、小西さんは思春期になっても、そして今でも毎週観ている。

「子どものころは、アクションやポーズなど、カッコよさに憧れていました。実はストーリーもよく練られていて、物語に込められたメッセージや心に響くセリフなど、大人になって改めて観ると気づくことも多いです」

●巨大ロボは男のロマン

 特撮ヒーローはたくさん存在するが、スーパー戦隊だけが持っている魅力があるという。

「チームで戦うことです。協力し合うことでさらに大きな力になる。団結力の素晴らしさは戦隊から学んだ気がします」

 同店のスタッフで、マイベスト戦隊は「侍戦隊シンケンジャー」という神崎さんもこう話す。

「人間関係で落ち込んでいるとき、助け合いっていいなって、勇気づけられた」

 そして、団結力というものをビジュアル化したものが巨大ロボだと2人は口をそろえる。

「巨大ロボは合体式。5人がそろい、心をひとつにすることで初めて完成します。いわば団結力の象徴です。うちの常連さんのなかには“巨大ロボは男のロマン”という方もいます」

 スーパー戦隊が誕生したのは、今から42年前の1975年。すでに放映されていた「仮面ライダー」の成功を機に、思い切ってライダーを5人に増やそうというアイデアの延長線上に「秘密戦隊ゴレンジャー」が誕生した。

5人がお互いの弱点、欠点を補い合い、力を合わせて戦うというスタイルは、当時は斬新で、視聴率20%を超える大ヒットとなった。以来42年、現在放映中の41代目「宇宙戦隊キュウレンジャー」までほぼ毎年、ニューヒーローが誕生し、世界を守り続けている。制作会社である東映の幹部が語る。

「スーパー戦隊などの特撮作品は、撮影クルーにプラスして造形班、CG班、アクション班、特撮班、4班に分かれて制作します。大勢のスタッフで、一般の番組の数倍の制作費をかけて子ども番組を制作している国は、世界中どこにもないでしょう」

●絶妙なマイナーチェンジ

 長寿番組となった要因を、特撮作品に詳しいフリーライターの用田邦憲さんはこう分析する。

「すごいと感じるのは、誕生した時点で演出のフォーマットがほぼ完成していたところ。色分けされた5人(複数)が集合した時に最も力を発揮するというシンプルな世界観。その基本を守りながら、1年間でモチーフも役者も切り替わる作品なので、時代に合った要素を取り入れて絶妙なマイナーチェンジを繰り返しています」

 その一方で、視聴率の低迷、打ち切りの危機は何度もあった。そのたびに工夫を施し、ピンチを乗り越えてきたという。
「『科学戦隊ダイナマン』ではデザイン面の刷新を図り、アニメ界で活躍していた気鋭のデザイナーを起用して、悪役キャラクターの魅力を強化。女性戦士を2人にした『超電子バイオマン』は女性視聴者の人気が上がり、玩具のラインアップにも変化が生じました」(同)

「鳥人戦隊ジェットマン」ではドラマパートを強化した。

「ヒーロー同士の対立や恋愛ドラマの要素を取り入れました。当時はトレンディードラマがはやっていたこともあり、戦隊ものを卒業していた人も関心を示し、多くのファンを獲得することになったのです」(同)

 2000年代に入ると、イケメン俳優を起用し、母親層から支持を集め、その流れは今も続いている。

「変化を恐れない制作体制が逆境を乗り切る要因であったことは間違いないでしょう」(同)









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